Q&A

この記事は歯科医療関係者のみご覧ください。〈一般のみなさまへの情報提供を目的としたものではありません〉

【歯科技工Q&A】ツイニーについて-加熱重合編-

【Q1】ツイニーは、いつ加熱重合しますか。

A

形態修正後に加熱重合してください。

一般的に加熱重合タイプのハイブリッド型硬質レジンは最終光重合後すぐに加熱重合を行ないます。
しかし加熱重合後にわずかでも追加築盛が必要となった場合は再び加熱重合が必要です。
ツイニーでは、形態修正を行い追加築盛がないことを確認した後に加熱重合をするよう設計しました。

最終光重合から加熱重合を行うまでの時間にも制限がありませんので、多数の症例をまとめて加熱重合することが可能です。

必要であれば、加熱重合後に追加築盛しても問題ありません。
ツイニーの場合、最終光重合の前に塗布するレジン エアバリアー材の残留がないことを確認してから、マニュアルに従い追加築盛してください。

レジン エアバリアー材については次の記事もご参考ください。

【歯科技工Q&A】ツイニーについて

【Q2】使用できる加熱重合器が知りたい。

A

ツイニーに使用できる重合器は次のとおりです。

ツイニーの加熱重合条件は、約110℃で約15分です。次の機種はツイニーに問題なく使用いただけます。

主な加熱重合器と加熱条件 2019年12月現在

 

株式会社ジーシー製 プチオーブンPO-Iの温度と時間は自動設定されており、調節はできません。

 

この記事は過去に発行したQ&Aを再編集したものです。

管理医療機器 ツイニー 歯冠用硬質レジン 認証番号:222AABZX00121000
製造販売元:YAMAKIN 株式会社 〒781-5451 高知県香南市香我美町上分字大谷 1090-3