学術・安全性

ヤマキンの「歯科材料の安全性」への取り組み

ヤマキンの「歯科材料の安全性」への取り組み

およそ15年にわたる安全性への取り組みを、簡単にご紹介します。

2003年「技術ノウハウ」の開示から、材料の安全性に挑戦を始めました。
ヤマキンの安全性への取り組みは、2003年にカタログやWEBサイトで、歯科用貴金属合金の成分を、すべて開示したことに始まります。

【カタログ 2003年9月30日改訂版(上)と、改訂前のカタログ(下)】


折しも金属アレルギーに注目が集まりつつあった当時、歯科医療関係者の皆様から、金属アレルギーの患者さんに使用できる貴金属製品のお問い合わせが増えてきました。

そこで、ヤマキンでは、歯科医療関係者を通じ、患者のみなさんに安心を提供しようと考え、各歯科用金属メーカーが技術ノウハウとして開示していなかった微量添加元素の情報公開に踏み切りました。

2005年、高知大学医学部 歯科口腔外科学講座内に生体科学安全研究室を設置し、本格的に安全性に関する研究を開始しました。
歯科材料は、法律や規格によって高い安全性が確保されていますが、進化の著しい歯科医療では、よりいっそう安心・安全のための取り組みを続けなければならないという意欲から、産学の共同研究をスタートさせました。

【ヤマキンの研究者による生物学的安全性試験】

●研究結果は、「安全性試験レポート」として公表しております。
http://www.yamakin-gold.co.jp/prdct_dental/general/report.html