
「よさこい祭り」にチーム「YAMAKIN EVA連」で出場しました
毎年8月に高知市内で開催される踊りの祭典「よさこい祭り」に、ヤマキンはチーム「YAMAKIN EVA連」として今年も参加し、2019年以来、連続5回目※の出場を果たしました!
※コロナ禍で開催されなかった年を除く
過去最多の参加人数147名で踊り尽くしました!
全国各地で開催されるよさこい祭りの発祥の「高知のよさこい祭り」は、高知市内9か所の競演場・7カ所の演舞場で、約200チーム、約2万人(!)の踊り子が乱舞する、南国土佐を代表する祭りです。
連続出場5回目の「YAMAKIN EVA連」は、例年に増して地域のかたがたにも多くご参加いただき、過去最多の参加人数147名(踊り子113名、スタッフ34名)で、熱気渦巻く高知の街を踊り尽くしました!
YAMAKIN EVA連
今年の「YAMAKIN EVA連」のテーマは「輪~つながり~」
よさこいは、色々な思いと出会いが大地に集まり、つながりあって連という大きな「輪」をつくります。
一期一会「和」のもてなしの心を大切にし、世界につながる大輪の「輪」を咲かせられるようにとの思いをテーマに込め、夏の暑さに負けない熱気で鳴子を打ち鳴らしながら、全力で表現しました。
ステージでの演舞
8月10日(土)・11日(日)が本番で、10日の上町演舞場は、なんとヤマキンビル前からのスタート。
意気込んで踊り始めました。
ヤマキンビル前で踊るEVA連
その勢いで2日間、市内各所の競演場・演舞場を巡り、観客のみなさんの熱い声援を受けながら、2日間を踊り切りました。
地方車の上から
今年は惜しくも受賞を逃しましたが、とてもとても、すばらしい演舞でした。
これからも応援のほどよろしくお願いいたします!
「YAMAKIN EVA連」の演舞はこちらから!
振付:紀伊 昌希
楽曲:中島 崇
衣装:YAMAKIN株式会社
踊り子が両手に持つ、YAMAKIN EVA連オリジナル鳴子