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「RYOMA」高知県の事業家にインタビュー

高知県の産学官民連携センターでは、「高知県から日本を変える」ビジネスプランを県内外から「高知家ビジネスプランコンテスト『RYOMA』」として幅広く募集しています。

この「RYOMA」で、高知県で事業を展開している企業としてヤマキンの会長 山本裕久がインタビューを受けました。

ヤマキンが高知のワケ

ヤマキンは大阪で創業しましたが、ご存知のとおり、1991年から高知県に生産拠点を移し、事業を展開してきています。
みなさんは「どうしてヤマキンは高知なの?」と感じたことはありませんか?
その答えが、今回のインタビューでぎっちり(高知弁で「たびたび」「しっかり」)語られています。

ヤマキンが高知で事業展開を始めたきっかけや、人材面、研究開発面で、ヤマキンの成長に高知県への移転が追い風になったことをご理解いただけると思いますので、ぜひ、以下のリンクからご覧ください。

●RYOMA 高知県の事業家にインタビュー
http://gob-ip.net/ryoma2016/2016/11/25/post-453/

なお、「RYOMA」の募集は、2017年1月6日が締切です。
最優秀プランの補助金上限は200万円。
我こそはと思う方は、ぜひチャレンジしてみてください。

●RYOMA WEBサイト トップページ
http://gob-ip.net/ryoma2016/