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(歯科医療関係者専用)歯冠用硬質レジン
ルナウィング

操作性

インビジブルオペークの流動性

硬質レジンが、オペークから口腔内で剥がれた場合、その修理が困難であるため撤去し、再び製作しなければなりません。このような剥離は、メタルフレームとオペークの接着が不十分な場合に発生します。
オペークよりもさらに流動性が高いインビジブルオペークは、リテンションビーズのアンダーカットの細部にわたり十分に流れ込むことで維持効果を完成、咀嚼に耐える機械的強度を確保します。
また、インビジブルオペークは半透明の白色なので、光硬化深度が深く、アンダーカットまで十分な重合を確保します。
この白色はメタルの下地効果としても優れており、次に塗布するオペーク層を薄くすることができますので、オペークの重合不足の防止にも役立ちます。塗布の厚みは、直径100〜200μmのリテンションビーズが埋まる程度を目安としてください。

インビジブルオペークの流動性イメージ図

インビジブルオペーク塗布時の断面写真(×200)

造形性のよいデンティン

垂れと崩れを抑制したLuna-Wingのデンティンは、とりわけマメロンの造形で効果を発揮します。連結歯やブリッジであっても、1歯ずつ重合しなければ次の歯のデンティン築盛までに崩れ始めるというこれまでの常識を破り、作業性の向上を実現しているのです。
 
Luna-Wingのマメロン形態
※築盛後15分放置の状態

気泡を巻き込まないエナメル

一方、エナメル、トランスルーセント、エフェクトなどは、サービカル、オペークデンティン、デンティンよりも粘性を約30%軟らかく設計。そのため気泡の混入を抑制します。 築盛操作がとてもスムーズで、マメロン間を封鎖することに適しています。

こうしたLuna-Wingの優れた操作性は、ナノサイズの球形フィラーを採用したことや、有機複合フィラーの形状と大きさの組み合わせを精緻に設計したことによるものです。

Hardタイプについて
エナメル、トランスエナメル、トランスルーセントは、デンティンなどに近い稠度(粘性)を持たせたHardタイプも選べます。

マメロンの隙間に流れ込むイメージ図
マメロン封鎖例
※例示のため、トランスルーセントを使用

築盛ステップ

インビジブルオペークの塗布・光重合

プライマーを完全乾燥させた後、平筆を用いリテンションビーズの隙間に入れ、ビーズが埋まる程度に塗布、約90秒間(LEDキュアマスター使用の場合:約10秒間)光重合します。ビーズがない辺縁部では、薄く塗布します。

オペークの塗布・光重合

オペークを硬化したインビジブルオペーク上に塗布し、約180秒間(LEDキュアマスター使用の場合:約30秒間)光重合を行います。オペークの塗布、光重合は、メタル色が遮蔽されるまで操作を繰り返します。

デンティンの築盛・光重合

歯冠形態を考慮してデンティンを築盛し、約60秒間(LEDキュアマスター使用の場合:約10秒間)光重合します。

エナメルの築盛・光重合

エナメルを最終的に回復したい歯冠形態を考慮しながら切端部へ移行的に築盛します。最終築盛を行った後、最終光重合を約180秒間(LEDキュアマスター使用の場合:約90秒間)行います。

艶出し研磨

形態修正を行った後、ブラシ・布バフ等を用い、研磨材にて艶だし研磨を行い完成させます。

完成

 

LEDキュアマスターの詳しい情報はこちらをご覧ください。

模型やパッケージ、色調見本などの色は、モニタの機種や撮影条件などから実際の色とは異なって見えることがあります。
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