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この記事は歯科医療関係者のみご覧ください。〈一般のみなさまへの情報提供を目的としたものではありません〉

歯周病検査でもスマホが活躍!(スマイルライトMDP)

シェードテイキングや歯周病検査の口腔内写真で保険点数が加算されることはみなさんご存知のとおりです。
では、スマートフォンで撮影した写真の場合はどうでしょうか?
保険点数は加算されるのでしょうか?

歯周病検査でもスマホが活躍!(スマイルライトMDP)

スマートフォンで撮影した口腔内写真でも保険点数が加算されます!
シェードテイキング(歯冠補綴時色調採得検査)時のスマートフォンで撮影した口腔内写真に保険点数が加算されることは以前にご紹介しました。

じつは、歯周病検査の場合も同じように保険点数が加算されるんです!

しかも、シェードテイキングが歯冠補綴を行う部位1歯につき1枚(複数歯にわたる場合もまとめて1枚に撮影)歯周病検査(歯周基本検査、歯周精密検査)では、写真1枚につき10点、一患者最大5枚まで可能なため最大50点が加算されます。

日本歯科医学会の報告書(※1)の歯周組織検査について記述されている箇所に「口腔内カラー写真の検査は、正面観、左側および右側臼歯部頬側面観、口蓋側および舌側咬合面観の撮影を基本とする。」とありますので、これを守れば5枚撮影することになり、自然と最大の50点が加算されることになります。
( ※1:日本歯科医学会「歯周病の診断と治療に関する指針(平成19.10.12)」報告書)

歯周病検査の口腔内写真はプリントアウト不要

四国厚生支局に歯周病検査の口腔内写真について質問しました。

①撮影した写真のプリントアウトは必要ですか?
⇒写真のプリントアウトは保険点数の加算に必要な条件ではありません。
写真は診療録とともにデータで保管し、プリントアウトをおこなわず、
患者様には端末機器で見せる方法でも問題ありません。

②撮影するカメラに指定はありますか?
⇒撮影するカメラについては、撮影機器に指定はなく、
デジタルカメラ機能をもったスマートフォンで撮影をした場合も加算できます。

つまり、 ヤマキン取扱の「スマイルライトMDP」で撮影した写真で保険点数が加算されるということです!

歯科技工指示書には必ずプリントアウトした写真を添付しなければなりませんが、歯周病検査の場合は歯科技工指示書が不要なため、プリントアウトも不要になるのです。
※院内ラボで技工を行う際は、歯科技工指示書の作成を省略できるため、シェードテイキングの際もプリントアウト不要です。

口腔内写真もスマートフォンで撮る時代?

口腔内写真を撮影するカメラは一眼レフタイプが一般的ですが、重量があり、女性の方だと片手で撮影する場合かなり負担がかかりますし、露出調整などカメラの知識も必要になってきます。
一方、「スマイルライトMDP」を使えばスマートフォンで簡単に撮影が可能です。

保険点数は一眼レフでもスマートフォンでも同じ。
あなたはどちらを選びますか?

●スマイルライトMDP
http://www.yamakin-gold.co.jp/prdct_dental/import/smileline.html"

近年のスマートフォンのカメラはオートで調整してきれいな写真を撮影してくれますが、さらに自分で調整したいという方に、おすすめのカメラアプリをご紹介いたします。

【SILKYPIX Shot -RAW/JPEG Camera】(無料)

iPhone用。日本で開発され、ホワイトバランスやISO感度などの設定がお好みで手動で設定できます。
詳しくは、APP Storeにて検索してください。

【DSLR Camera Pro】(有料)

Android?用。Androidは内蔵されているカメラでホワイトバランスやISO感度などの設定ができるようになっています。
他のアプリとして、デジタル一眼レフの機能を盛り込んだ「DSLR Camera Pro 」があります。
詳しくは、Google Playにて検索してください。

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